2013年12月26日

NO18.注意欠陥・多動性障害だって静かにできます。

NO18.注意欠陥・多動性障害だって静かにできます。

現在(平成25年12月末)当センターでご指導させて頂いているAD/HD(注意欠陥・多動性障害)の特性をもっていたお友達が2名おられましたが、2名ともクラス授業に参加する事が出来るようになっております。

一見どこに問題があるのかわかりません。それほど落ち着きがでております。百聞は一見にしかずとは申しますが、療育相談にこられた方が口をそろえてその様子を見て驚かれています。沢山の生徒の中に混じるとどこにいるのかすら気配を消してしまいます。信じられないでしょうが現実の成長ぶりです。

前出の記事にて予告しておりましたが、試験的に朝10時から夕方6時までの長時間指導にも12月20日から挑戦しておりますが、席を立ったりする事なく、課題に取り組めるようになりました。昼食をはさみますが、途中の休憩h10分のトイレ休憩が5回あるだけですが、立派に着座し頑張っております。

1名は、専門の療育支援施設で長期間指導を得ましたが、特段の変化もなく、教育相談に来られ、幼稚園を変更し、コンパスが開設されるまでまでは、私どものみつば会の到津教室で夏前から指導を受け、10月中旬より当センターにて連日個別療育支援を受けておりますが最初出会った時からは、全くの別人です。きちんとした態度、丁寧な話し方、子供らしい態度、指導者の指示に従い、与えられた課題に長時間取り組む事ができます。
勿論、途中退席等一切ありません。お友達の人数が多くても興奮したりもしません。幼稚園での態度も激変しており、所作も美しく、礼儀正しい行動がとれるようになっています。10月までは療育手帳を持っていたお友達です。これが私達の療育の実力です。

上記の様子は特段珍しい事ではありません。コンパスの前身、みつば会では特段珍しい事ではありませんでした。多くの方に驚きをもって賞賛頂いておりますが、私にとってはごくごく当たり前の事で、適切な対応、適切な接し方、畏敬の念、適切な褒め方、指導の仕方、厳しい対応、と少しの魔法をかければ、容易くその行動を制御する事が可能なのです。

もう一人のお友達が通所するようになったのは、11月に入ってからですのでまだ2か月もたっておりませんが、そのお友達も上記のお友達と同様に、うろうろしたりすることなどなく既に長時間課題に取り組む事が出来るようになっております。若干おしゃべりと、課題達成に対してのこだわりを持っていますが、それもこの1週間で改善され、課題が達成できなくても泣かなくなり、感情のコントロールも出来るようになってきております。

完全に集中できる時間がまだ4〜5時間であり、徐々に集中力が落ちてきますが、通例からすれば既に認定範囲を凌駕しております。あと数週間でこの問題も解決できると思われます。問題解答に対しての拘りも、ニュートラルな考え方が既に定着しつつあり、年内の療育で完結できると思われるのですが、その問題に対しての解決欲求は別に堅持させて将来の力として繋げたいと考えております。

多くの書籍や体験報告では、大変、大変、難しいと思われていますが、そんなことはありません。接し方、対処の仕方が正しければ、いとも簡単にお友達の考え方を変える事が出来ます。諦めない取組があれば、必ず解決する事ができます。勿論、見守るだけでは、1年たっても、10年たっても、永遠に解決はできませんが、しっかりと取り組めば必ず好転します。

幼稚園でも、保育園でも経験の未熟な先生であれば、うろうろします。小学校でも同じです。前出で畏怖の念に関して記述しておりますが、怖そうな先生であれば、うろうろは半減します。 怖そうで、声が低く威圧感があれば、8割の子供はうろうろ出来なくなります。そして何らかのペナルティーがあったり、罰があったり、実力行使される可能性があれば、ほぼ100%うろうろしません。

私は28年の指導経験の中で、数千人の子ども達の指導に関わって参りましたが、私の指導中うろうろした者はただの一人もおりません。私も許す気持ちもありませんし、そのようなそぶりを見せる事すら体験した事はありません。ちょっと魔法をかけるだけで、絶対にうろうろしなくなります。とても簡単な魔法で人生は大きく変化します。

私の前ではどんな問題児も動かなくなります。さてその秘密は何でしょう?

その大切な秘密を体得したい方は、是非、コンパスにお出でになって、ご体験して頂ければと思います。教育相談のご予約は093-475-0449までお電話下さい。
ラベル:魔法の療育
posted by キー先生 at 22:40| 18.注意欠陥・多動性障害 | 更新情報をチェックする
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