2015年11月15日

NO290.予行演習の効用

NO290.行動は繰り返しの訓練で
保護者心得
COMPASSでは、各施設定期的に避難訓練を実施しています。
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@火災訓練
A水害訓練
B地震の際の避難訓練
C山津波非難訓練
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施設の開設場所によって組合せは違いますが、本部は上記4つの訓練を定期的に行っています。
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集合させ、それぞれ補助員が帯同し、非常袋を持ち、子ども達と一緒に前衛、後衛を確保し移動を行います。
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最初はどう動いてよいかわからない子供達も訓練を重ねていくと騒ぐこともなく、スムースに行動できるようになってきます。

平素の行動もこれと同様です。
〇バスや、電車に乗る。
コンビニやスーパー等に買い物に行く。
料理を作る。

子ども達の中には、どう行動したら良いのかわからないお友達も少なくありません。
経験を積む事が大切なのです。

お店に行くと騒ぐからといって、行かせないで行くと1人で行動出来なくなります。
余りにも迷惑をかけるのは先方にご迷惑かもしれませんが、そこで立ち止まってしまうと何も出来なくなります。

事前にどのように行動するのが正しいのか話聞かせる。
絵や写真等で仮想体験をさせる。
模擬行動等遊びを通して練習させる。

繰り返しお店を訪れ、場所に慣れる。
指定の行動を確定し、模擬練習を繰り返す。
お金の払い方を覚える。
実際に挑戦…

この手順を踏むと一人で出来るようになるのです。
何度も練習をしていくとその内子ども達が言う一言があります。

「ひとりで できるもん。」

苦手な事も諦めず、段階を踏んで100回、200回と行っていくと出来るようになるのです。

10回よりも100回1000回練習すれば大丈夫です。
是非お試しください。

ラベル:魔法の療育
posted by キー先生 at 19:52| 28.継続こそ力 | 更新情報をチェックする
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