2020年07月28日

No.1132 COMPASS佐賀中央 自信を得てから

No.1132 COMPASS佐賀中央 自信を得てから

 発達障害  ダウン症  ADHD  自閉症  LD 

火曜日のCOMPASSです。
COMPASS佐賀中央の昨年から通い始めたお友達、今年小学校へ就学しました。

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ちょうど夏休みだったでしょうか。
保護者様のご希望は「自分の思いを言葉で伝えられるようになり、良好なコミュニケーション能力を身につけて欲しい。」ということ。
将来的には「社会的自立を目指し、生活の安定化を図っていければ・・・」と願っておられました。

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お友達の個別支援計画には「平仮名や片仮名を正しく読んだり書いたりできるようになること。正しい数の関係がわかるようになること。お友達と仲良く過ごせるようになること。」などが設定されました。
折しも夏休みでしたので、国語と算数を中心に学習のサポートを行いながら基本的な自立支援も挟み、また、個別・集団の両方でコミュニケーションの向上を目指していきます。

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トイレに行くことに不安を覚えているようでしたので先生が都度声かけをしていました。
苦手な学習には気乗りがしないまま時間がかかり「疲れた」と訴えることがありました。
その時は一旦休憩をしたり、パズルなど好みのゲームをしてリフレッシュすると再度療育に取り組むことができました。

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時折テンションが高くなると、自分の意見を通そうとしてどんどん要求が増えていく側面を見せるお友達。
そんなときは声掛けをしたり、少し環境を変えるなどして、クールダウンができるよう配慮してみます。
成長に必要な経験と感覚は「達成感」です。
お友達が頑張ったときは「よくできたね!」と手放しで褒めると最高の笑を見せてくれるお友達です。

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やがてだんだんと「できる!」が増えていくにつれ、言われたことをやるだけだった学習への意欲が高まり、自分から積極的に学習に取り組む姿勢を見せるようになりました。
学習や活動を通して先生とのコミュニケーションが多くなるにつれて、不安に思っていることも先生に伝えられるようになりました。
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恥ずかしがり屋のお友達、不安なことがあったときも自分の気持ちを言葉で表す場面が増えてきました。
お友達は気持ちを伝えるという難しい課題をクリアしたのです。

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何よりも先生を驚かせ、喜ばせたのは、お友達自信の口から「もっと勉強したい」と言われたことなのだとか。
「やればできる」ことが身についたお友達は、周りとの交流にも自信を持ってできるようになり、どのお友達もだとも話したり、遊んだりするjことができるようになったのだそうです。

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やればできるという自信を得たお友達、しっかりと目標を見据えて行動する基本が培われた今、楽しい学校生活と豊かな未来への切符を手に入れました。
これからは、学習面の支援を続けながら、もっと先の未来へ続く様々なハードルを共に超えていけるように見守り支えていきたいと願っています。

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posted by キー先生 at 10:00| COMPASSだより | 更新情報をチェックする
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