2004年12月07日

NO5.小学校から大学そして就職まで

小学校入学から大学そして就職まで

子ども達の特性は、それぞれ複合的であり、注意欠陥障がい、自閉症、多動性、言語障がい等を含め、多くの課題を抱えておられますが、適切な指導と、ご家庭でも正しい接し方を施して頂ければ、それぞれ著しい変化を示し、劇的な進歩を遂げるに至っております。

全てはCOMPASS発達支援センターに対して全ての教材提供、指導者研修等を補足しております「みつば会」での実績であり、28年に渡り、実証実験を繰り返し、失敗と研鑽を重ねた総和です。私が最初にご指導したお友達も、当時早生まれ5歳の年長さんでしたが、諦めず指導をし続け、7年後には、私学中学に入学するまでに成長し、国立大学へ進学し上場企業に就職、結婚して一児の親となっております。今では昔の取り組みは全て夢幻かと思える程で、出会った当初は、思い描く事すら出来なかった人生を、自身の努力と保護者の支援で獲得しております。


現在私たちが施した療育指導を受けた子供達は、普通学級進学後においても、その能力は顕在化し続け、それぞれ小学校入学後も、特に大きな問題を起こす事もなく、皆立派に就学出来ております。私達の療育手法によって、多くの子供達の特性をプラスに転化出来うる事を、多くの事例をもって実証致しております。

唯一小学校2年時に粗暴行為が現認された事例も数年前にございましたが、学校側の取組と保護者の支援そして周りの理解によりそれらの問題も瞬く間に解決しその後も無事学業に取り組み、大学進学をめざし日夜努力を重ねているとい状態も鋭意継続中となっております。正しい接し方、正しい指導そして、適切な環境設定があればどのような変化も具現化できるのです。夢ではございません。進歩成長するのです。


前出にもありましたが、個別療育は、それぞれの特性に併せた教材準備が必要で、場合によってはその状態に合わせて教材作成を行う必要性があり、また個別での支援が必要で、私共も長年教育支援をいたしておりますが、発達障がいの特性が顕著な場合どうしても指導人数が限られてしまうというジレンマがありました。また
特異な行動が収まるという口コミが徐々に広がるにつれ、特性の問題だけでなく、事業継承の問題があるなどの方も多く訪ねてこられるようになり、結果的に一つの到達目標として小学校受験合格を指針としてご指導を希望される方が多く来られる事となりました。


これが、従来の療育姿勢とは全く違った結果を重視した療育指導へと変貌を遂げた足跡であります。如何に高い効果を具現化できるのか、どう接すれば問題が解決しやすいか、それぞれの子ども達が抱えている問題はどんな事で、何を解決すればよいのか、個々の障壁を如何に取り除くか、戸惑っている問題は何かをつきつめ、解決手法を勘案し、実践し成功を積み重ねてきた結果であると言わざるを得ません。


従いまして過去28年間(平成25年12月現在)の小学校就学前の子供達の療育実績の9割以上が何らかの小学校受験に取り組まれた方々であり、特筆すべきは、それらの特性を持った全ての子供達全員が、福岡地区においての小学校受験の取組において、全員が合格するという実績を残す事となっているという事実です。通例では考える事すら及びもつかない結果ではないかと思います。そして、これらの噂を聞かれた方々が、毎年お出でになり私たちと一緒にお子様と正しい方法で向き合って頂いた結果であると認識致しております。


個人情報の問題もございますので、全ての成功事例の詳細を公知できませんが、新聞、テレビ等のマスコミの皆様にお取り上げ頂いたり、公知致しております全ての数値は虚偽のない第3者に精査された正しい情報であり、どなたも各教室にお出で頂くと、年度の合格者一覧も例年の慣例として掲示されておりますのでこれらの事実に触れて頂く事もたやすいのではないかと考えております。


ある者は医師になり、ある者は教師として活躍しております。
NASAに席を置いた君から、何と職員1万余名の8割以上が何らかの発達障がいを持っているとのお知らせもありました。
発達障がいはその子の持つ特性です。それをどう活かすかでその子の人生は大きく変化します。


夢を獲得した子ども達は、正しい価値観を有しており、その正しい価値観がその後の人生を築き上げる上でも大変重要は要素となっております。正しい価値観と正しい判断力がその後の人生を支えていると申し上げても過言ではありません。社会ルールを理解し、組織になじみ、他者を思いやるその基礎は価値観の体得であり、それらを最も伝えやすいのが幼児期であると長年の実績と実証の中で導き出された答えの一つであると認識しており、少しでも早くその事に気付いて頂き正しい手法による早期療育に取り組んで頂きたいと願うばかりです。


私たちは28年に渡って教育支援を行っておりますので、教育支援を行ってきたのは、小学生、中学生、高校生の人数も数えきれない程ご支援させて頂いております。その中でも様々な特性が発現してしまった事例も多く、本当に様々な事例に対処して参りました。


私たちは一元的に療育支援に関わっているのではございません。幼児から高校生まで幅広い年齢層の支援を行ってきた非常に稀な存在であります。就学後、多動が顕著に発現し、教室から出てしまう児童、登校拒否になってしまった児童、コミュニケーション不足からいじめにあった生徒から、自傷行為から他傷行為にまで発展し、不良になりかけた生徒、家庭内暴力をふるっていた生徒、幻聴幻覚に悩まされていた生徒、うつ病になったり、自律神経失調してしまった生徒、暴力に訴える生徒、不良と呼ばれるまで荒れてしまった生徒等、28年間の取組の中で、様々な事例に取り組み、考えられる最大限の支援を施し、多くの子供達を正道に導いて参りました。


一元的ではないのです。狭い視野で療育と取り組んできたわけではございません。トータル的な視点と経験と実証実験により確立された療育指導で、他の療育手法とは全くその考え方も異なります。上記の子ども達を見守っていては何も解決しません。子ども達と正面から向き合い、戦って知りえた事ばかりなのです。安直な机上の空論ではないのです。実践に基づいて考え出された療育手法であり、国内の療育手法の中では非常に特異な物である自認致しており、それゆえ高い療育効果を劇的に具現化出来ていると考えております。


学齢が上になっても、適切な家庭環境があり、保護者の理解と支援が得られれば、時間はかかっても多くの問題も時間を掛ければ、きちんと解決出来る事も沢山経験して参りました。今も無料教育相談にこられる、2割は小学生、中学生、高校生の対処法です。教室から逃げ出す、朝起きれない、学校に行けない、友達が出来ない等から不登校になったりする事に対してのご相談で、ご家庭での接し方等様々なご相談に応じております。


私共が小学校就学前の児童発達支援に取り組む事に致しましたのも、学齢が低ければ低いほど進歩改善が容易であり、一人でも多くの子供達を支援する事によって、多くの成功事例を公知し学齢が上がってからの問題を小学校就学前に解決出来ればという思いからであります。


幼い時はまるで、やわらかい粘土のようで、短時間で理想の形に近づける事が可能です。学齢が高くなればなるほど、粘土は固くなり多くの時間を必要とし、幼児期のような成果が得にくく、私の残りの人生を考えてもあと20年余りでどこまで沢山の子供達の支援ができるのか勘案し、私の預かっている施設の対象年齢を決定する事となりました。


私共の関わった事例ではございませんが、指導の難しいダウン症者として国内で初めて4年制大学に入学し、1998年3月に鹿児島女子大学(現・志学館大学)無事卒業された岩本綾女史のご活躍の様子等は、療育指導に関わる私達が目指すべき理想の姿であり、私達も女史のような人材を世に送り出すことを目標にしたと切望致しております。


ダウン症児が抱える言語指導の一環として、私どもでは指導者クラスの手話スタッフも療育の任についており、私達の言語指導と併せた療育結果も実現できるのではないかと想定致しております。(ダウン症に対しての手話指導に関しての成功事例は年明けにはご報告出来るのではないかと予測しております。)


私共の施設は
九州自動車道 小倉東インターから 車で5分
北九州都市高速 横代インターから 車で5分
JR日豊線 安部山公園駅から 徒歩4分
(新幹線でお出での場合は、小倉駅で日豊線に乗り換え約20分程度です。)
(小倉駅からタクシーを利用される場合は、2000円程度です。)
(小倉駅からバスでお出での場合は、10番台のバスで約30分早いと20分)
西鉄バス 上葛原バス停から 徒歩1分
福岡方面から高速バスで来られる場合は、三萩野で乗り換え10番台で15分程度
(三萩野からタクシーでも1200円前後です。)

必ずお電話にてご予約の上お越しください。療育指導中並びに、他の方の療育相談等で突然のご来訪にはご対応致しかねますので、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
療育相談は093−475−0449 北田までお願い致します。
療育中、講演会等により不在の場合はこちらからご連絡致しますので、お名前、ご連絡先等受付スタッフにお伝え下さい。



正しい接し方、正しい環境設定、保護者の協力支援があれば、進学し、就職し、家庭を持つことは決して夢ではありません。そのカギは正しい価値観と判断力であるとお考え下さい。




ラベル:魔法の療育
posted by キー先生 at 02:22| 5.小学校から大学そして就職まで | 更新情報をチェックする
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